大学入試の数学 京都大学理系問6
2025-03-08


<問題>

N2以上の整数とする。1枚の硬貨を続けてn回投げる。このとき、k回目(1kn)に表が出たらXk=1、裏が出たらXk=0として、X1,X2,,Xnを定める。

Yn=ΣXk-1Xk(和はk=2からk=nまでとする)

とするとき、Ynが奇数である確率pnを求めよ。

 

<解説>

京都大学理系の問題らしく、簡単ではない。思考力と、勉強量の両方がないと、正解にたどりつかないだろう。なお、どちらかというと、勉強量よりも思考力が問われる問題。

Ynの値とXn+1の値がわかったとしても、Yn+1はわからないので、pnの漸化式は、すぐには立てられない。ここでは、Xnの値とともに、漸化式を立てる。

 

<解答>

以下のように定める。

anYnが奇数でXn=0の確率

bnYnが偶数でXn=0の確率

cnYnが奇数でXn=1


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[入試−数学・教育]

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