本―20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く
2017-10-29



栗原俊雄/著『 20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く』角川学芸出版 (2012/11)
     
 太平洋戦争期の歴史を記憶する目的で、関連場所を訪ねる。そんな本です。
 本の表題は「遺跡」となっているが、遺跡とか記念碑とか目に見えるものが、必ずきちんと存在するわけではない。また、写真もある程度あるが、鮮明ではない。
[歴史問題]
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