放射能汚染小学校−津島小学校
2011-04-07


福島県浪江町の津島小学校の放射線強度は、毎時23・0マイクロシーベルトだそうです。
 ただちに健康被害は無い線量だけれど、本当にこんなところに小学生を通わす気なのかなー。23μSv/hって、かなりな線量で、ここに2時間いたら、胸部X線の集団検診と同程度の放射線を浴びることになります。2時間ごとに、レントゲン写真撮っているのと同じ。
 48時間いると、1ミリシーベルト。これは、一般人の、医療・自然の放射線を除く、1年間の許容線量です。つまり、津島小学校には、2日を越えて通学しない方が良い。
 なお、屋内に居れば、安全だなどと、根拠のない誤った考の人も多いかと思います。この点について、本ブログにも、いくつか書きましたので、ご覧ください。
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ところで、恐ろしいことに、福島県は、10μSv/h以下の場合は、屋外運動をしても、子どもたちの健康に支障がないとしているようです。
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10μSv/hだと、毎日5回、胸のレントゲン写真を取っているようなものです。こんなに大量に子供にX線を浴びせることは、普通はしないでしょう。5日で、一般人の1年間の許容線量に達してしまいます。こんな恐ろしいところは、1週間以内に、転校した方が良いと思うのですが。。。

注)一般人の許容線量は年間1ミリシーベルトですが、これは、安全を見込んだ数値です。100ミリシーベルト以下であるならば、健康被害が起こるとの明白な証拠はありません。このため、100ミリシーベルト以下の被爆で障害があらわれても、損害賠償を求めることは不可能です。つまり、電力会社や行政にとって、10μSv/hの線量(これは年間90ミリシーベルトに相当)は、損害賠償責任が生じえない安全な基準です。
 年間の被爆線量が100ミリシーベルト以下なら、本当に健康被害は生じないのかどうなのか、良く分かっていません。
 危険であること分かっていないので、他人の子供に放射線を浴びせても平気だ、ということなのかな。
[原発と核]

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