コメント(全2件)
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高校生 ― 2012-07-04 00:13
世界初の人工衛星、スプートニク1号の打ち上げに使用されたロケットが
旧ソ連のICBM
(大陸間弾道ミサイル)R-7
であったことが象徴するように、
冷戦時代、大国間の宇宙開発競争は
単に国家間の威信をかけた
争いの枠には収まらず、
軍事技術、安全保障に直結するものでした。
冷戦が終わり、世界構造が大きく
変革した今日でも、宇宙開発が
軍事技術に直結するという
本質は変化していません。
そもそも、北朝鮮の保有する
ミサイル(ロケット)技術は旧ソビエトから
提供を受けたものが元になっています。
本質的な意味では
ロケット技術とミサイル技術は
全くと言って良いほど同じもの、
表裏一体なのです。
北朝鮮はかつて
「核開発は平和利用(原発等、)にしか使わない」と言って
ソ連から提供を受けた核開発技術を
現在進行形で兵器に利用しています。
このような前例がある以上、仮に先の実験が
彼等の主張通り「ロケット」の為の実験だどしても
警戒する理由としては充分だし、
先程も述べた通り、ミサイルとロケットは
同じものなのです。
仮に核弾頭ではなく、
通常弾頭の弾道ミサイルでも
大気圏外から落下してくるわけですから、
相当の脅威になります。
平時に他国の一般市民を拉致するような
無法国家の独裁者に持たせるには、
あまりにも危険すぎる「オモチャ」だとは
思いませんか?
長文失礼いたしました。
御返事をいただけると幸いです。
cccpcamera ― 2012-07-04 17:24
ご指摘通り、人工衛星用ロケット技術は、大陸間弾道ミサイル技術に転用できます。
しかし、人工衛星とICBMは同じものではないので、人工衛星打ち上げを批判するならば、「人工衛星打ち上げ」と言って批判すれば良いことです。「大陸間弾道ミサイル」だと、嘘を吹聴する必要はないでしょう。
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